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『何い!?恭介の提案したバトルロイヤル。そこにパパポッチ星人が突如乱入!!謎の科学兵器により次々に倒れるリトルバスターズのメンバー。生き残った恭介と理樹はみんなの意志をつぎ、パパポッチ星人とババ抜きで対決することを誓った!!だってー!?』
『うむ、あそこでポロピューン光線を使ったのには驚いたな』
「いきなり展開を捏造しないでよ!?」

謙吾と来ヶ谷さんの激しい捏造展開に思わずツッコむ。
っていうか何だパパポッチ星人って・・・





__________勇壮なる戦い 後編_____________



バトルが始まって30分以上の時間がたっている。
すでに4人が脱落した。

「お前らっ!!いけっ!!」
「ヴェルカ、ストレルカ!!がんばるのですっ!!」
「こんなお話はどうでしょう~」

鈴、クド、そして小毬さんは3つ巴のバトルを展開している。
そして僕は・・・

「どうした?かかってこいよ、理樹」

あの恭介と1対1の対決をはじめようとしていた。
・・・物凄い威圧感だ。
気を抜けばそれだけで倒れてしまいそうになる。

「ふっ、なら俺から行くぜ!!」
「!!」

恭介が仕掛ける!!
下段から歯ブラシが迫る・・・!!
僕は体を反らしてそれをかわす。

「甘い!!フェイントだ!!」
「なっ!?」

恭介は攻撃の軌道を突如まげ、上体の反れた僕へと電動歯ブラシを向ける!!
かわせない・・・!!
僕は咄嗟に手に持ったウニを恭介に投げる。

「おっと!!・・・ちっ、切り抜けたか」
「はあっはあっ・・・」

余裕綽々の恭介。
それに対して僕は一回の攻防で息が切れていた。
それほどまでに・・・速い、そして巧い。

「さすがだな、理樹。・・・だが斉藤の正体、わすれたわけじゃないだろ?」

『おーっと!?ここで衝撃発言だ!?斉藤の正体は恭介だったというのか!?』
『・・・普通にバレバレだっただろう・・・?』

・・・マスクを外すまで気付かなかった僕にはツッコめない。
そう、あの圧倒的な強さを誇ったマスク・ザ・斉藤。
その正体は恭介だった。
だけど・・・

「忘れたの?僕は斉藤にも勝ってチャンピオンになったんだよ」
「ふっ・・・そうだな。だがスクレボウォッチがあったのも覚えてるだろ?」

・・・痛いところを突かれた。
僕が斉藤に勝てたのはスクレボウォッチがあったのも大きい。
あれで斉藤のステータスを下げていなかったら、正直勝てたとは思えない。

「・・・で、そのスクレボウオッチはどうしたんだ?」
「あ、アイテム一杯だったから捨てちゃった」


「うわああああああああああああ!!なんてことをおおおおおおおお!?」


恭介のステータスがダウン!!
・・・あれ?

『おーっと!?ここで恭介に精神的ダメージだ!!来ヶ谷、解説を』
『うむ。どうやら理樹君が恭介氏の大切な物を土足で踏みにじったようだ。可愛い顔してなんて黒い男だ・・・』

来ヶ谷さんの解説が聞こえる・・・いや、全く意図してないんだけど。
まあ、過程はともあれ、これで恭介と対等に戦える。
僕は恭介をしっかりと見据える。



「・・・・うう・・・スクレボウォッチ・・・」

・・・涙を流していた!!
何はともあれこれはチャンスだ。
僕はここぞとばかりにウニを投げまくる!!

『ここで理樹が攻勢にでた!!』
『理樹君はバトルに関しては鬼だな・・・』

「くっ!!そうはいくか!!」
「はあああ!!」

二人の間で激しい攻防が繰り広げられる。
恭介もさっきほどの動きはできないようだ。
一進一退の攻防が続く。
『そう、飛び散る二人の汗。激しい攻守逆転。そして最後に二人は・・・美しいです』
って、ええ!?

「・・・美魚君。私の役をとらないでくれないか・・・」
「というか回想に入ってこないでよ!!」

どうやら来ヶ谷さんのマイクを強奪したらしい。
・・・なんてアグレッシブなんだ。西園さん。

「余所見してる場合か!?」
「しまった!!」

恭介の歯ブラシが僕の歯を捉える!!
ブイーーーーーーーーーーーン
電動歯ブラシの攻撃が僕を襲う。

「うああああ!!くっ・・・うううううう!!」
「なかなか頑張るじゃないか・・・だが、逃がさないぜ!!」

『響き渡るモーター音・・・。攻める恭介さんになすすべのない直枝さん。っ!!恭介さんっ、そこですっ!!さらに激しい攻撃を・・・!!・・・きゃっ!!』
「あー!!みおちんがまた鼻血をっ!?」
『・・・とりあえず安静にしておいてやれ・・・ここからはまた私が解説をする』
『とか言ってる間に理樹がピンチだ!!』

完全に恭介にとらえられた僕。
この距離ではウニを投げることもできない。
一方的に攻撃を受ける。

「そろそろ降参したらどうだ・・・?この体制からは逃げられないぜ」
「・・・」

確かにその通りだ。
こうなってしまっては、いくら頑張っても無理だろう。
ここであきらめるのが賢明だ・・・。


「嫌だ」


だけど僕ははっきりとそう答えた。
もう僕は絶対にあきらめない・・・!!
何が「もう」なのかさっぱりわからなかったが・・・
それでも僕は恭介に向って言う。


「僕は・・・もうぶあわびぼわびべぼわあえ!!・・・ってセリフのときくらい電動歯ブラシ止めてよ!!」
「ふっ・・・勝負は非常な物なのさ・・・」

せっかく少しいいこと言ったのに・・・台無しだ。
・・・ふと僕は恭介の顔を見る。
何故かその顔はとても優しかった。

「いい顔じゃないか。理樹」
「・・・え?」
「随分と成長したもんだ・・・。俺は嬉しいよ」
「・・・恭介・・・」
「だが、勝負は別の話だ。・・・悪いがこれで決めさせてもらう」

恭介が電動歯ブラシを振りかぶる!!
やられる・・・!!
僕は咄嗟に目を閉じる・・・



「オードリー!!」



その時、鈴の声が聞こえてきた。
目を開けると・・・鈴の猫が恭介に襲いかかっていた。
鈴の周りにはクドと小毬さんがのびている。

「ちっ!!鈴かっ!!」

『ここで鈴が恭介に攻撃を仕掛けたー!!』
『鈴君はクドリャフカ君とコマリマックスを倒したが満身創痍だ。ほぼ無傷の恭介氏を倒すには不意打ちしかない。・・・鈴君なりに優勝を狙って考えたようだな』

来ヶ谷さんの冷静な解説が聞こえる。

「ヒットラー!!ヒョードル!!行け!!」

名前だけなら物凄い面子だ・・・
何はともあれ12匹の猫が恭介に襲いかかる!!

「ははっ!!お前もやるじゃないか・・・鈴!!」
「くっ・・・」

恭介は鈴に向き直る。
今の鈴にはとても恭介は止められない・・・。
だけど鈴とその猫に意識がいったことで一瞬僕の拘束が弱まる。
・・・今だ!!
僕は恭介の拘束から脱出する。

「なに!?」
「いくよっ!!恭介!!」

まだ態勢の整っていない恭介にウニを投げる。
鈴との挟みうちだ。
猫とウニの挟撃にさすがの恭介もダメージを受ける。

「くっ!!・・・理樹いいいいいいいいいいい!!」

恭介が電動歯ブラシを伸ばす!!
・・・駄目か!?
僕は最後のウニを思い切り投げる!!

「・・・あれ?」

攻撃が来ない?
恐る恐る恭介のほうを見ると・・・
電動歯ブラシは僕の目の前で止まっていた・・・。
僕は恭介の顔を見る。

「・・・もうお前たちにはかなわないな」

すると恭介は・・・子供のように笑い・・・
そして・・・倒れた。



『ここで最凶のリーダー、棗恭介脱落!!思わず実況も忘れるほど熱い試合だった・・・。恭介。お前の戦いに100マーン!!進呈だ!!』
『うむ、おねーさんも93マーン!!ほど進呈しておこう。スクレボウォッチでのステータスダウン。理樹君とのバトル。最後は鈴君も加わっての見事な試合だった』

野次馬たちから恭介に惜しみない歓声がわきあがる。
リトルバスターズのみんなも加わっての恭介コールだ。

「「「「恭介!!恭介!!」」」」


「はは、やっぱりリトルバスターズは・・・最高だ!!」

倒れながらそう叫んだ恭介にみんなの歓声はさらに大きくなった。





棗恭介           脱落


ひとしきり恭介コールがやんだあと、僕と鈴は向かい合う。
二人とも満身創痍だ。

『さあ・・・最後はこの二人!!バトルランキングの覇者、直枝理樹VSまだ生えてない、棗鈴!!』
『称号で台無しだな・・・』

そこで来ヶ谷さんがマイクをテーブルの上に置く。

『来ヶ谷?』
「このような最後の勝負に、解説などは無粋だろう・・・?」
「・・・それもそうだな」

謙吾もマイクをおいて立ち上がる。
リトルバスターズのみんなも黙ってこっちを見守っている。

恭介コールの時とは打って変わって、誰も一言も発しない。
異様な緊張感が2人を包み込む。

「理樹」

そこで鈴が沈黙を破る。

「なに・・・鈴?」
「悪いが・・・勝つのはあたしだ・・・」
「奇遇だね。僕も同じことを言おうと思ってた」

そう言って二人で笑いあう。
もう言葉はいらない。
・・・これで最後だ。

風の音が異様に大きく感じる。
全くの無言の状態でどれくらいの時間が過ぎただろう・・・
みんなも我慢の限界に近づいたその時・・・



「筋肉革命だああああああああああああああああ!!」



その声が引き金となった!!
僕と鈴が距離を詰める!!

「いけっ!!お前らっ!!」
「・・・いくよ。これが僕の全力での・・・ウニの一撃だ!!」



二人が交差する。

静まりかえる校庭・・・
最初に口を開いたのは・・・鈴だった。

「あたしの・・・負けだ」

そういって膝をつく。
野次馬たちから一気歓声が上がる。
・・・だけど

「いや・・・僕ももうダメみたいだ」

僕はその場に倒れる。
両者ダウンだ。
それを見たみんなから戸惑いの声があがる。

「この場合はどうなるんですか~?」
「わふー!!いといずでぃひかるとなのですっ!!」
「鈴が倒れたのが先だが・・・」
「だが理樹君も続行は不可能だろう」
「えー!!じゃあどっちが優勝ナンダー!?」
「恭介さん。判定をお願いします・・・」

みんなの視線が恭介に注がれる。
そこで恭介の出した答えは・・・

「両者脱落だ」

その言葉に会場がさらに戸惑う。
それはリトルバスターズのみんなも同じだった。

「だが恭介よ。それでは優勝者なしになってしまうぞ・・・」
「馬鹿。よく思い出せ・・・」

謙吾の問いに恭介が答える。
みんなわけがわからないという顔をしている。

「まだ脱落してないのが一人いる」

・・・・・・・あ!?
僕は一つの答えに思い当たる。

「優勝は・・・」

恭介はマイクを持ち、みんなに向って宣言する。



『真人だ!!』




ドーン!!と恭介の後方で花火が上がる。
だがそれとは裏腹にその場の誰もが固まって動かない。
恭介の言った意味が分かっていないようだ。

「へ?よんだか?」
「その調子だ!!井ノ原君!!」

マッドダンベルで筋トレをしている真人が間抜けな声を上げ、こっちを見る。
そんな真人と目が合った瞬間・・・

「「「「「ええええええええええええええええええええ!?」」」」」

会場から驚愕の声があがった。




井ノ原真人         優勝!!




「真人は確かに戦力外にはなったが、実際に倒れたわけじゃない。最後まで残ったのが優勝というルールなんだから、真人が優勝で間違いないだろう」

少し会場が落ち着いたところで恭介が説明をする。
確かに・・・文句のつけどころがない。
誰もが脱落したあの場で、真人は元気よく筋トレをしていた。

「と、いうわけで真人。お前が優勝だ」
「・・・なんつーか全く達成感がないんだが・・・」
「でも理樹を好きにできるぜ?」
「よっしゃあああ!!ひゃっほおおおおおおおおおおおう!!」
「そこで狂喜乱舞しないでよ!!」

そうだ・・・僕は優勝者の好きにされてしまうんだった。
バトルに熱狂しすぎて忘れてたよ・・・


「井ノ原さんが直枝さんに・・・あんなことやこんなことを・・・美しくはありませんが我慢しましょう・・・」
「そこっ!!何を我慢するのっ!?」
「ほらほら、静かにしろ。で、真人、お前は理樹をどうするんだ?」

みんなの視線が真人に集中する・・・
一体なにを言い出すのだろう。
場の緊張が頂点に達しようとした時、真人が口を開いた。



「理樹・・・」
「な、なに?」



「俺と激しく体で語り合おうぜ!!」


・・・・・・
え~っと、ちょっと待ってください?
今真人はなんて・・・?
って、えええええええええ!?

「うわあああああああ!!何言ってんの!?」
「・・・ぷしゅー・・・」
「ああ!!みおちんがフリーズしたーーーー!!」

「へ、俺と一緒に筋トレしようって意味だぜ?」
「ならそういってよ!?」


そうしてこのバトルロイヤルは幕を閉じたのだった。
満足感と悔しさ・・・そして筋肉痛を残して



___________________________
勇壮なる戦い 完結です。

つきあってくださった皆様。ありがとうございました!!

いろいろと暴走しまくりましたがいかかでしたでしょう。

というかコメディでいくつもりだったのに何だこれ?

熱血コメディ?(新ジャンル開拓!?)

いや、反省してますスイマセン・・・ 

そしてオチはまたコレ・・・ワンパターンですね。



感想いただけると嬉しいです!!
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完結
おもしろかったです。
熱血コメディって・・・wwwどれも等しくコメディさ・・・
次回作も期待してます。
ねこねこ 2007/10/12(Fri)02:25: 編集
Re:完結
コメントありがとうございます!!
もっとドタバタさせようと思ったら、なんかいつの間にか熱い展開に!?
みたいな感じになってしまいました・・・
是非次回作もよんでください!!
【2007/10/12 22:30】
そう来たか
楽しませてもらいました。
いろんな方のリトバスSS拝見してますが、オチで真人が報われたのは初めて見たような気がします(笑)

これからも楽しみにしてます。無茶しない程度に頑張ってください。
haiziso 2007/10/12(Fri)03:27: 編集
Re:そう来たか
コメントありがとうございます!!
確かに真人ってメチャクチャいいキャラなのに不遇ですよね・・・
たまには光を~

是非これからもよんでください!!
暴走しすぎないように頑張ります~
【2007/10/12 22:31】
無題
みおちんの暴走がやらかしてくれました
遂に真人が大活躍だぁあああ、一瞬だけど
もっと、謙吾と姉御が見たかった・・・ぐはっ
とくめいきぼう 2007/10/12(Fri)16:18: 編集
Re:無題
コメントありがとうございます!!
みおちんは好きなキャラなのに暴走させまくってしまいました・・・
そして真人があああああああああああああ!!

謙吾と姉御、自分ももっとだせばよかったと思いました・・・特に謙吾をもうちょいはっちゃけさせれば・・・

次回もまた読んでください!!
【2007/10/12 22:33】
予測通り
全員がバトルに熱中して真人の存在を忘れてた時点でこうなる気がしてた。あっ、おもしろかったですよ!
NONAME 2007/10/12(Fri)16:59: 編集
Re:予測通り
コメントありがとうございます!!
読まれた~!!
中編とか完璧に真人空気ですからね・・・
あなたは夜神月ですか!?

いや、俺のが単純なだけです。スイマセン・・・

またぜひ読んでください!!
【2007/10/12 22:35】
無題
オチが良かったです。
葉留佳があんまり出てきてない気がしましたが、美魚の暴走が良かったので良しとします。
次のミッションも楽しみにしてます。
2007/10/12(Fri)19:44: 編集
Re:無題
コメントありがとうございます!!
とりあえずこのオチありきではじまりましたからね~。

みおちん暴走しすぎですね・・・
そしてはるちんは書くの難しいです・・・精進します!!

次のミッションもぜひご覧になってください!!
【2007/10/12 22:37】
忘れてたぜ…!
そうだった…。
「暗闇を照らすトナカイ」で分かっていたことですが、っておい!?さんの真人は報われる真人だったんだ…。すっかり忘れてたZE!
ともかく熱血KIN☆NIKUコメディ、楽しませてもらいました!
中編で真人があれだけ空気だったのでまさか…とは思いましたが、やってくれちゃいましたね♪
理樹と恭介、鈴のバトル、そして謙吾と姉御の実況(93マーンってwww)、みおちんの暴走と、見どころ&お約束満載でした!
REI URL 2007/10/13(Sat)22:08: 編集
Re:忘れてたぜ…!
REIさんコメントありがとうございます!!
そう言えば結構自分の真人って救われてますね・・・

中編で真人空気なのは一種の伏線ということで・・・バレバレですね。
もっと謙吾と姉御を活躍させたかったんですが、テンポが難しくてできませんでした・・・精進せねば!!
そしてみおちんはやっぱり暴走・・・好きなキャラほどいじりたくなるんです・・・!!

また是非みてください!!
【2007/10/13 23:38】
やっぱり最高です!!
前編から一気に読まさせていただきました。
今回も面白すぎます!!
理樹のつっこみレベルが明らかに上昇しているのがもうw
そのせいかみんな安心してボケ倒しですねw
今回も面白すぎました!!
ここてつ URL 2007/10/17(Wed)18:42: 編集
Re:やっぱり最高です!!
>ここてつさん
コメントありがとうございます!!

やはりツッコミがボケを活かしますよね・・・ということは理樹がいないリトルバスターズメンバーはボケのみになり・・・恐ろしいですね。
ツッコミがあるからみんなもボケれるんですもんね!!

3部作つきあっていただきありがとうございました!!
またコメントいただけると嬉しいです!!
【2007/10/18 05:03】
筋肉流派-R
まさか、こーゆぅ、結末とは!!意外や意外!!!筋肉は、強かった!
メガミッション 2007/12/19(Wed)18:15: 編集
Re:筋肉流派-R
コメントありがとうございます!!

なんとこういう結末でした~。たまには真人に陽の目を見せようかと・・・あんま見てませんが…筋肉強し!!

また読んでいただけるとうれしいです!!
【2007/12/23 20:24】
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